インドにてリス類の国際会議が開催されました!〜第2報
会議は、南インドのペリヤール野生生物保護区(野生のゾウやトラが生息している)内にて行われました。

会議に参加された帯広畜産大学の浅利裕伸氏より、現地での貴重な写真が届きましたので紹介させていただきます。            

隣の町からペリヤール動物保護区までの道路。
ホテルから200m ほどを散歩すると
インドオオリスやラングール、さまざまな鳥を
観察することができます。
雨期の前だったため、まだ落葉のままの木が
多くみられました。

上の写真の付近でいくつかある、
インドオオリスの巣。
1個体が複数の巣を近くに持っているようでした。
大きさは、日本で見られるリス(ニホンリスや
エゾリス)の巣を1.5 〜2 倍ほどにしたくらい
でしょうか。
宿泊しているホテル(といっていいのかわかり
ませんが)の裏にある人造湖。
ゾウの足跡なんかもたくさんありました。
同じ湖でボートランディングに参加し、カワウソやゾウ、サンバーなどを観察することができました。
水辺にいたゾウ。
カワウソ。
大きな寺院(ミーナークシ寺院)のようなところでもシマヤシリスが生息し、建物の周辺を走っていました。
ホテルの部屋(4階)の窓から撮影した
シマヤシリス。
30℃以上の気温にもかかわらず、マメ科の植物を食べながら、
活発に動いていました。
動物保護区だけではなく、街のいたるところで観察されました。


朝の散歩で観察したインドオオリス。
毎朝のようにほぼ同じ場所で観察できたが、
このときは何かを採食していたようでした。
大きさは、日本のムササビと同じくらいと思って
もらえればいいかと思います。
2 個体が向かい合って休息しているようでした。
ここまで個体同士が接近することがあるの
でしょうか。


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